玉商レコードが自信を持って発売する
「ヨルトノ（夜の殿町）/ ほだれ酒惚れた」 唄 祝 二郎
地元長岡の御当地ソングでもありますが、失われた時代
への郷愁も「ヨルトノ」には散りばめられています。
６０年代の歌謡曲の「高校三年生」（舟木一夫さん）や
「星のフラメンコ」（西郷輝彦さん）など、あの時代の心の
豊かさも織り込まれています。そう言った意味に置いて、
長岡だけに在らず全国のリスナーさんに聴いて頂けると
内心ワクワクしています。
ヨルトノの歌詞は、昔の郷愁と現代の融合（携帯メール）
も面白いですし君の着メロ、バサイ！ 俺の着メロ、
ジサイ！（婆臭い 爺臭い）の造語もまたユーモアがあって
非常に面白いですね。あっちゃいシナ蕎麦すすりながら、
真冬の消雪パイプを思い、夏の大花火を思い「ヨルトノ」を
皆さん聴いて見ようではありませんか。
御当地ソング「ヨルトノ」（夜の殿町）地元長岡の活性化に
役立てば幸いです！長岡に生まれ育ち、この「ヨルトノ
（夜の殿町）」で長岡に少しでも恩返しが出来ればと
玉商レコード（越後玉助商店）一同願って居ります。
玉商レコード（越後玉助商店）代表 竹田智直
祝 二郎 挨拶
ヨルトノ（夜の殿町）私が歌う唄ですが！
西郷輝彦さんに歌って欲しいです。。。（小学校の頃、
西郷輝彦さんの歌ほとんど歌えました）
もっと欲を言わせてもらえばスティービーワンダーさん
に歌って欲しいと思います。そんなこと実現出来るはず
もありませんが「夢」として！
「ほだれ酒惚れた」も私が歌っていますが、女の歌手が
本当は良いと思っています！作詞作曲の葵 花火先生も
そう思っているかは分かりませんが？私としては、川中
美幸さんに歌って欲しいと思っています。これも「夢」です
が、実現して欲しいと思って居ます。
皆様、「ヨルトノ&ほだれ酒惚れた」を宜しくお願い致します。
祝 二郎
